恋はいばら道・倉庫

数々の失恋経験・失敗談から学んだ恋愛部長がお届けする、捨て身のぶっちゃけ恋愛日記。
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好きにさせてる?

JUGEMテーマ:恋愛/結婚


私はね、

自分が好きになることと、
相手を好きにさせること。
そのどっちが大事か?

で、その人が、恋愛の勝者か敗者か分かると思う。
もちろん、勝者は、後者です。

自分が好きだってことに目がくらんで、
相手の気持ちを見ないようにすることは、
ある意味、ストーカーの心理です。

たとえば自分がされたときのことを考えればいい。

何度デートを断っても、二人きりはちょっと・・とご辞退しても、
ぶっちゃけ、あなたには興味ないんですって態度を一生懸命取ってるのに、
それでも察することなく、ガンガンと、こっちの気持ちも無視して踏み込んできて、
「僕は○○さんが好きなんだ〜」とか、「君が僕をどう思っていようが、僕はあなたをあきらめませ〜ん」とか、うるうるした目で見つめられたら。

どう思います?

その彼の気持ちがたとえ本心からの純粋なものだとしても、
ハッキリ言って、
「それがどうした?」
って思わない??
(;´Д`)

純粋だからいいんですか?
好きだから何をも超えるんですか?
そんなに、「好き」って思いは尊いものなんでしょうかね??
自己犠牲って美しいの?
相手がどう思ってても??

相手の気持ちがないのに、
そこに向かって突進し、
自分の「好き」を主張するのは、
前も言ったけど、
暴力です。

私はいつも、相談に乗ったり、悩みを聞くたびに、思うことがある。

そんなにあなたの「好き」ってことはすごいものなのかな?

そんなことより、ずっと大事なものがあるでしょ。
それってなんだか分かるかな。

相手の気持ち、です。

私は、恋において、
何より大事なのは、
自分の「好き」って気持ちではないと思う。
何より大事なのは、
相手の気持ち。

そして、みんな間違いがちなんだけど、
こっちが「好き」って言うことが、
100%何があっても、何をしても、あなたが誰を愛していても私はあなたが好きですっていう態度が、相手の気持ちを思うこと、
ってなふしがありますが。

全然違うでしょ。

それは相手の気持ちを思うことではない。
自分の都合のいいように、相手の気持ちを推測しているに過ぎない。

だから、うまく行かないのです。

それはストーカーの論理です。

相手のためをおもってる。
私は相手を愛しているから、その気持ちを伝えなきゃ。
何があろうと、あなたを見つめている。
たとえあなたが私を好きになってくれなくても。

それがどんなに相手の重荷になるか。
そこに対する想像力がない。

私のかつての知り合いは、
付き合ってない男友達に入れあげて、
彼には彼女もいたし、本命の子もいたのに、
「私ほど彼を理解している人間はいない。彼も、人間的に私を頼ってるし。」
と思いつめ、

最後は、彼の家を外から見つめる行為を繰り返してしまいました。

彼が、彼女といっしょに家にいるのを見ても、
彼女は、「あれは本当の愛じゃないから」と、
好きでいるのをやめなかった。
「やめなよ」ってもちろん言いました。
彼からも期待させないように言ってくれと頼みました。
でも、だれも、当の彼さえも、
彼女の思いを止めることはできなかった。

でもあの時思った。
いくら言っても、止めても、止まらない、
あの思いは、もはや妄執です。
恋ですらない。

ハッキリ言って、恐怖です。

そこに、当事者の、誰より大事なはずの彼すらいないのですから。

私たちだってそうだから分かると思いますが、
男も女も、
自分が好きでいたいのです。
どっちかが多く好きだと、
片方は好きではいられなくなるくらい。

好きの気持ちは、鏡合わせ。
どちらかが過剰に好きだと、
相手はその分好きをそがれてしまう。

私は、
誰かを好きだと思う、相手を思い、
ドキドキと胸を痛めることの幸せを知っています。
だからこそ、
そのいとおしい気持ちを、
自分ではなく、
相手に、味わって欲しいと思う。

自分は多少その気持ちを我慢していい。
自分が追いかけることでしか味わえない、
そんな恋の切なさも、うれしさも、
私は若いうちに存分に味わったから。

もう十分。

あげられるなら、相手にあげたい。

相手が、どう思うか、
それを想像すること。

その中には、
もしも自分が相手を追いかけさせてあげたなら、
どれだけ彼はドキドキ楽しく、
追いかける幸せを味わえるだろうか、っていうことも入っている。

相手に自分を好きでいさせてあげるのです。
それが、相手の気持ちを本当に考えることなんです。

よその恋愛サイトでよく読みます。
いかに相手を好きで、自分には振り向かない元カノや元彼を待って、
自己犠牲の気持ちで追いかけ続けてるかってことを主張する人たち、そういう人たちへの賛歌。

でもね。

私は、そういう人は、ただの自己満足だと思う。
相手のため、相手のことをおもって、って言うけどさ。
だったら、
相手に好きにさせてあげることが、
一番相手のことをおもうことだよ?って思う。
好きにさせることもできず、
ただ自分が好きだ好きだと言っていたって、
相手はこれっぽっちもうれしくないんだ。

もしも相手が自分を好きになれないなら、
そこまで追いかけることができないようなら、
潔く身を引くことが、相手を思うこと。
相手に執着して、
相手を追いかけたり、ただただ待ち続けることは、
これっぽっちも相手のためなんかじゃない。

たまに私に、
「そこまで駆け引きしなきゃだめですか?」って聞く子がいる。
あぁ、だから駄目なんだよ、と思う。

これは駆け引きじゃないんです。
恋愛の心配りなの。
相手に対する愛情の心配り。
相手が自分を好きでい続けられるように。
いつまでも新鮮な思いで、追いかけたくなるように、
自分の気持ちを多少セーブして、
自分が追いかけたい気持ちをぐっとこらえて、
相手に追いかけさせてあげる、
これはね、相手への思いやりです。
駆け引きなんて、小手先の技術じゃないのよ。

っていうか、恋愛指南本で読んで
小手先の駆け引きをしたって、
手に入れたらどーっと彼一色になり、追いかけ始める人が多いでしょ。
それこそ、小手先の駆け引きでしかない。
そうじゃなくて。

私が言いたいのは、
相手の気持ちを測りながら、
つねに、自分を思ってドキドキしたり、せつなくなったり、うれしくなったりできるように、自分の身のふりをあれこれ調節することは、
相手への愛情なくしてはできないってことなの。
出し惜しみとは根本的に違うのです。

ってなかなか難しいかな。
(;´Д`)

でもね、心がけが大事です。
いつも、視点として、
「彼に好きでいさせてあげること」というものを持ってるか持ってないかで、
いろんな判断に大きな差ができるんです。

相手を思う、というのなら、
本気で行こうよ。
本当の本当に、
相手が幸せなのは、
何なのか?
考えてますか?
自分の存在を無にしても。
その答えは出ますか?

たとえば、あるサイトで相談してた男性ですが、
「昔の男と不倫の恋に舞い戻ってしまった元カノが心配でずっとそばにいます」
というケースがありまして。
みんなそろって、「あなたは偉い。彼女のそばにいてあげて」という論調だった。
でも私は、違う、と思った。
もし本気で彼女を助けたいなら。
彼女を思うなら。
彼女が彼を追いかけるようにしてあげるべきだ。本心から。
そのためには、
彼が男らしく彼女をあきらめるそぶりをするほかない。
だって、彼女は、
昔の男との刺激的な恋に夢中で、自分を盲目的に愛してくれる男に、なんの魅力も抱けないんだから。そんな男がそばにいればいるほどに、
彼女は、彼の存在に甘え、余計刺激的な恋にはまってしまうのです。
だから。
彼女を救うには、いま彼がそばにいることは逆効果。
彼を彼女が愛することはないのです。
いくら彼女を思っても。待っていても。

そういう人間の簡単な心理を、
恋をしている人はみんな見破れなくなってしまうのです。

好きでいることや、自己犠牲、長く耐えて思うことに、
すごいすごいと拍手を送り、
大事なことを見誤る。
大事な大事な、
相手の気持ち。
相手の本当の幸せを。

私はね、いつでも、
彼が私より愛する人ができたなら、
よろこんでこの場所を明け渡す気でいます。
いまは彼が私を誰よりも大事だと思って、追いかけてくれるから、
彼が私を好きでいることで、幸せを感じているから、
そばにいますけどね。

私が彼を幸せにしなきゃいけない理由もない。
誰かが彼を幸せにするんでもいい。
彼に、幸せでいてほしいし、
そこに私が関わろうが関わるまいが、
そんなことはどうでもいいのです。
ただ、自分が出来る限りは、許される限りは、
彼が私を好きで幸せであるよう、がんばる気でいます。
そして、そうすることが、私の幸せなんです。

そう、昔のように、
追いかけてドキドキして、
せつなく楽しい恋は、できません。

でも私には、もっともっと大事なものがある。
それは彼の、こころ。
彼が、私を思って幸せならば。
私はそれこそが幸せ。

そのために、
多少知恵をこらし、自分をコントロールし、気持ちをセーブすることに、
何の苦痛もありません。

彼に、私を、好きでいさせてあげること。

これが大事なのです。
自分が、彼を好きでいることよりも。ずっと。

こっちのほうが大変なんだよ。
好かれるようにするほうが、ただ好きでいるよりずっと難しい。
デート80%で我慢するほうが、120%でいっしょにいるよりずっと大変なのよ。
知ってる?

メールを送りたいだけだばだば送るより、
一日熟成させて置いておくほうが、
力が要るの。

長く書きたくなるメールを、
短く済ませることも。

ときに会えない時間をつくることも。

彼に、気持ちを、つないでもらうため。

彼が、好きでいてくれるように。

誰より大事な、彼のため。


自分の「好き」しか見えない人は、
恋愛においては、子供と同じ。
感情のままに振舞う、ただの子供です。

相手の気持ちを想像して、先回りして、
本当に効果のあることができるようになって、
初めて、恋のやり取りの意味を知る。
恋の不思議な裏表を知る。
誰かを理解するということの難しさを知る。

恋愛は、とても高度なコミュニケーションです。
その複雑さ、繊細さを見るにつけ、
いくつになっても完成することはないんだなと思う。
そして、だからこそ、
相手を思うこの思いのあれこれが、
とてもいとおしいものだと思えるのです。
うまく行かないのはなぜ | comments(15) | -

キツイ女は敬遠される

JUGEMテーマ:恋愛/結婚


同じ女性の目から見ると、
一見「キツイ」と感じられる女性が、実はすごく繊細で、女の子っぽくて、
それを隠すための鎧のように、キツイ印象の態度を取ってしまうって分かるけど。
いやもう、痛々しいほどびしびしに分かるんだけどさ。(;´Д`)

男の目から見たら、やっぱり、
キツイ女性ってのはだめですよね。
敬遠される最たるものですね。

多少手がかかる天然系でも、
キツイ女よりは愛嬌がある。
キツイ女は、まず自己防衛が見える。
ツンデレみたいにデレがついてくりゃいいけど、
大体ついてこない。

「それが何か?」
「それどういうこと?」

キッて音が聞こえそうなほど、
目を吊り上げて反論する。
男をやり込めちゃう。

そういう子って、
まず男には敬遠される。
議論なんかしたら面倒だし、
「どうせ私なんて女らしくないし」なんて自嘲気味に笑われても、実際笑えないし、

要するに、一番手に負えない存在なんだと思う。

これ以上は関わらないようにしよう・・と
男性は苦笑いで後ずさりし、
後ずさられた「キツイ女子」は、またまた深く傷ついて、
「どうせ媚媚な女しか興味ないでしょ。だから男って・・」って言い出す。

大体、男性一般や女性一般を、
「だから男は」「そういうとこが女は」とひっくるめて批判する人は、
ずばり、
そういう彼らに相手にされてない人です。

相手にされないから腹いせに、
ついついまとめて批判したくもなる。
でもさ、
私はいつも思う。

相手は自分の鏡だから。
自分が、相手に不信感いっぱい、「男なんて」とか思ってれば思ってるほど、
相手にもそれが伝わって、
「なんだこいつ」って目で見られる。
簡単なことなの。

モテたかったら、まず自分が好きになることだ。
好きだって顔を見せることだ。
そういうそぶりもなく、
ただただツンデレのツン部分ばっかりで接してたら、それはただのキツイ女。

自分の気持ちは必死に隠して、
ただただ相手を不愉快にさせるような言葉ばかり使っていたら、
好かれるわけないんだって。

どんなに普段は口が悪くてキツめの美人だったとしても、
ちゃんと自分の大事な人には甘えられる。やさしく接することが出来る人は、
ちゃんとモテるしね。

どうも私の歳になってくると、
しゃれにならないくらい、この、
「キツイ」の鎧をかた〜く長年かけてまとってしまう女子が増えてくる。
そういう子は、会った瞬間わかります。
そういう匂いがするのです。

他人に対する鎧、特に男性に対する鎧。
何かあれば、バッサリ切るわよ!っていう変な緊張感。
そこには隙が一切ない。
隙は「好き」のことでもある。
隙も「好き」もない女性、それは、ただの怖い人。

私の友人で、ものすごくモテる子がいて、
その子は、いつでも、
「○○さんっ!好きです!」って言っちゃう。
あ、告白とかじゃなくてね。
冗談で、みんなの前でバンバン言うの。
かわいい子だから男性陣はもう鼻の下のびまくり。
でも誰も悪い気はしない。

そういう子は、「好き」をいっぱい放出してる。
そこに女性らしいかわいらしさがいっぱいある。
だからみんなに愛される。

誰だってさ、
「あなたなんて別に」って態度の人よりは、
「○○さんのこと好きだな」って言ってくれる人と仲良くなりたいって思うでしょ?
男性だって一緒です。

別に、過度にこびる必要なんてないんです。
女の子らしくしろって言われることに異常反応する子もいるけどさ。
別に、それってそんなに悪いことじゃないでしょ。
男がある日すね毛ぼーぼーでミニスカート履いてきたらキモイじゃん?
女の子が女の子らしく振舞うことって、そんなに悪いことだと思わないし、
それって何か苦痛ですかね?って思う。

私はもう15年近く会社員やってますが、
その間、女性だから嫌な目にもあったし、悔しい思いもしました。
かわいらしくしているだけでかわいがられる女子に反感を持ったこともあったし、
「そんな風には生きられないもん!」って意地張ってたこともあった。

でも、その一方で、
女だから得する部分は確かにあったし、
女だからこそ、周りを和ませることが出来てよかった、と思う部分も大きい。
私は女であることを、切り離すことは出来ないんだもの。
私の人格の大事な部分は、「女である」ということなのだから。

ある日、そう思えたときから、
無理して女であることを封じるのではなく、
女であることをきちんと自覚して、
それを効果的に使おうって思えた。

別に仕事をサボってデートするとか、
上司に色目使って仕事楽するとか、そういうことじゃないですよ。
(そんなことはできません)(;´Д`)

ただ、男が競争に明け暮れて、しのぎを削ってる一方で、
女性には女性らしい戦い方ができるんじゃないか、
チームへの貢献の仕方があるんじゃないか、
自分らしい働き方ってあるんじゃないかなって思うようになった。

そのほうがずっと楽だって分かった。

キツイ女性は大体が、高学歴、高収入の、
大変頭のいい女性だったりします。(もしくは理想が高い女性?)
男に馬鹿にされるために生きてきたんじゃないわよ!とか、
あんたなんかに媚るなんて冗談じゃないわ!とか、
ついついそんな風に考える。

だから、うまいこと男と付き合うことが出来ても、
つい出る言葉や、メールの文面なんかで、キツさが出る。
なんでそんな風に言うんだろうな?って同性の私が見ても、
ハラハラするほどキツイ言葉を投げつける。
そして、男性にいつしか敬遠される。
敬遠されるから、
「男って、やっぱり私のような女は嫌いなんだわ」って嘆く。
その繰り返し。

私は、
仕事が出来る女性→だからモテない
っていう図式はまーったく妥当でない!!!!と思ってます。
なぜなら、
仕事がむっちゃくちゃ出来る上に、だんな様も子供もいて、幸せににしている女性をいっぱい知ってるんだもん。
ぜーったい、嘘。
そんなの、逃げ、ですね。

「仕事が出来るからモテない」、「優秀すぎて男に敬遠される」って言う人は、
もういっぺん周りを見回したほうがいい。
実は男って、そんなに狭量じゃないよ!(爆)

まぁ、確かに、あまりに会話がつりあってないほど
頭の差がある場合、
そりゃ、敬遠されるでしょうね。
でも、それって、頭だけの話じゃない。
アート系の趣味の人は、
ダサい服装の女なんて相手にしないでしょ。
それといっしょ。

頭のいい女性でなければ駄目だっていう、
頭のいい男性もこの世にはいっぱいいます。
それを見ようともせずに、
全部まとめて、
「優秀だから敬遠された」って言うのは、
自分の不徳を人のせいにしてるだけ。

優秀だから避けれてるわけじゃない。
キツイから避けられてるだけ。

相手に対する深い愛情と、尊敬の念があって、
それを素直に示すだけの余裕があれば、
いくら頭がよかろうが、高給取りだろうが、
関係なくモテるものですよ。

キツイ女の子って、
何かと自分の頭の良さをアピールしがちです。
わざと会話に難しいことを混ぜたりとか、
場の空気も読まずに、難しい話題をわざと持ち出したり。
それで男が「え?」ってなると、
「ホラね、地が出たわね。やっぱり頭の悪い振りする女がすきなんでしょ?」って
意地悪に思う。

でもさ。

私の経験上、
いろんな人が来ている場で、
いきなり難しい話をし出す男ほど、本当は大したことない男なんだよね。(爆)
自分の知識見識をひけらかすとかね!

本当に頭のいい男ってのは、
大体場の空気にあわせて、
ソフトで分かりやすい面白い話題を振ってくるものです。
難しい話も、難しいままで専門用語使って話したりしない。

女性も一緒だと思います。
本当に頭がよく、場が読めてる、
仕事のできる女ほど、
そんな風に自分をひけらかしたりしないものです。

だって、そこでどんな仕事が発生するか分からないし、
どういうチャンスのある場所で嫌われたら元も子もないもの。
好かれるってことが、
「威圧」なんかよりも、ビジネスに必要なことだって知ってる。

だから、友達とかに
「あんたキツイよ」って言われることがあって、
「別に〜好かれたくもないあんな程度の低い男たち」とかってついつい返しちゃってる人がいたら!一度だまされたと思って、
自分の身の振りを変えてみてください。
相手にわかる、優しい言葉で、相手に興味を示し、やさしい目で見てあげてください。
女性らしいやわらかさ、ものごし、言葉遣いに変えてください。
相手の言葉に、笑いかけて、共感してみてください。

それだけで、男性の態度が嘘みたいに変わり、
こちらを好ましいと分かる態度で接してくれます。
それに、慣れることです。

男性に女性扱いされるのは、
決して屈辱なんかではない。
とても気持ちいいことです。

私はあるとき、
我を張る自分の馬鹿馬鹿しさに気づきました。

仕事で気を張って、男に負けないようにってカリカリしてたころ。
それでも仕事で女性だからうまくいかないのかも・・と悔しい思いをしてたころ。
会社のおじさんたち、その奥さんと旅行したんです。
奥さんたちが、実に自然に、だんなさんにエスコートされ、荷物を持ってもらい、
「ありがとー」ってにっこり微笑んでる横で、
私は私の荷物を担ぎ、「平気です!」ってバタバタ走ってた。
そしたらある独身上司が、ひょいっと荷物を持ってくれて、
「乗りなさい」って車を開けてくれた。
まるで、パートナーをエスコートするような自然さで。
そして、
やさしい言葉をかけてくれた。

その瞬間、泣きたくなった。

その人を好きだからではなく、
その人を好きになったからではなく、

自分が、無駄な、馬鹿馬鹿しい部分を無理してがんばってることに気づいたから。

重いものは、男の人に持ってもらう。
二人一組で生きていく。
相手に気遣われ、大事にされて生きていく、
それが女性にとって幸せなことなんじゃないの?って。
もちろん、独りで生きていくことに疑問があるわけじゃない。
でも、
自分がムキになって否定してきた、その幸せの形が、
あまりに自分にとっても自然なことで。
自分が否定してきたことのほうが、
不自然だってことに気づいたのです。

本当は、守ってもらいたい、
重いものは持ってもらいたい、

そういう自分の本当の願いを、
それまで押し殺してきた、
そのことに、気づいちゃったんです。

キツイ自分は、
一人ぼっちの自分を守る鎧。
鎧は、自分で脱ぐしかない。
誰も、脱がしてくれないし、
鎧の中まで、見通してくれる人はいない。
自分で、開け放すしかないんですよね。

たとえ傷ついてもいいじゃない?
死ぬほどのことはないじゃない。
傷つくのを恐れて、
相手を傷つけたら意味がない。

恋で傷ついても、
いつかきっと傷は癒える。
もっと素敵な誰かが、癒してくれる。
まるで、大切なお姫様みたいに、
大事に大事にしてくれる。

まずはキツイ鎧の中から出てくること、
そういう自分を見つめること、
それが大事かなって思います。
うまく行かないのはなぜ | comments(6) | -

愛情貧乏性

JUGEMテーマ:恋愛/結婚


昨日のエントリーは実はちょいと外出前に書いていて、
実は途中だったりしました。(;´Д`)すんません。

で、今日は、きのうの続きです。

昨日も書いたけど、
恋愛経験が少ない人ほど、
愛情貧乏性、という症状が出ると私は思っていて。
これもちろん、私もずーっとそうだったのです。(爆)

つまり、
ちらりと自分に好意を示してくれた人を、
好きになってしまいがちで、
(ガンガンアタックしてくれる人はむしろ除外。ってとこがまた恋愛不慣れで痛いとこ。)
一度、「私を好きかも?私も好き!」ってなると、
がーっと思い込んでしまう。
他の可能性は全排除。

ついでに、ちょっと自分に興味を示してくれた人が素敵な男性だったりした日には、
たとえ相手が既婚者だろうが、
後先も考えず、その愛情を回収しようと考える。
つまり、Hは拒めないし、ずるずる押されるままに好きになってしまう。

次から次へと不倫を続ける女子の多くが、
恋愛経験が少ないか、自分の恋愛経験に自信がなく、
強く押されるとその気になってしまう、受身体質なのはこのせいです。

つまり、
愛情を「もったいないからもらっておこう」と集めてしまう。
キッパリはっきり拒絶できない。
ついつい流され、Hしてしまう。
気がありそうだと気を引きたくなっちゃう。
それが愛情貧乏性!!!

残念ながら、モテモテな女の子って、
そうはならないんだよね。(くっそー)
別に、ちょっとくらい好意を見せられたからってがっつかない。
「あらだって当たり前でしょ?」みたいな余裕のある態度で、
「まぁこの人だったらタイプかも?」くらいの男子だけえり好みして、余裕かましてアプローチする。だから、うまく行く。

ちょっと「好きかも?」って思ったくらいで、その気になったりはしない。

そう、
だってモテる人は、読めるんだもん。
相手の中の「好き」の値が。
単なる好意の22%なのか、だいぶ本気の75%なのか、盲目の99%なのか。
単なる好意にいちいち本気になってないで、
単なる好意といちいちHしないで、
本気っぽいものだけを選べる。
相手が本気になるまで熟成を見守る、アプローチすることができる。
その余裕が、あるんですよね〜。

うらやましいことです。

でも、モテモテにはなれなくても、
経験値さえ積めば似たような状況にはなれる!と私は思う。
つまり、本気かどうかの見極めができるようになるし、
単なる好意にのぼせ上がったりしない。
ウッカリの単発的な好意に、Hして返したりしない。
単なるウッカリHなのに、本気になって追い掛け回したりしない。

それはすべて、経験だけによって実現できるもの。
いつまでも、片思いばっかりしている女子には、
この様な経験は残念ながらつかないの。
何でか?
それは、
そういう愛情貧乏性の女の子は、
本気の75%、99%の男がどんな風になるかを、経験上見たことがないから。

本気になった男は、
たとえば、メールは絶対に返すとか、
こっちが誘ったら拒まず来る、とか、
好意を見せればもっと大きな好意を見せてくる、とか。
そういうの、本気になってこっちに向いた男性からしか学べないの。

片思い症候群、愛情貧乏性の女の子は、
ちょっとの好意だけでも、「すごい!」「うれしい」って思っちゃうものだけど、
本当は、もっともっと、すごいんだよ。本気の男の子の「好き」は。

自分の好きな女の子には、「付き合えない言い訳」なんかしないし、
「俺をあきれてくれ」なんて言わないし、二股もかけないし、不倫もしない。
もっと大事にするし、向こうから積極的になるし、
悲しませるようなことは言わない、しない。

そういうのをね、一度でいい。
受け止めて、存分に味わう。
女として、大事にされるってどういうことかを、身を持って知る。
恋する男がどんな風に自分を見るのか。
どんな風に扱ってくれるのか。
それを一度でも知れば、すべてを知るはず。

「好き」には、単なる22%の「好ましい」って好意から、
「本気かも」、の75%、
「ぜひものにしたい」の83%、
「何が何でも付き合いたい」の99%、
いろ〜んな「好き」があるんだって。

そして、単なる好意に、それほど舞い上がったりしなくなるのです。

私も、ありましたよ。
ハンサムな年下君が、すごい熱烈にメールくれて、
飲み行きましょうって誘ってくれて、
正直そこまで好きでもなかったのに、のぼせ上がって、貧乏性炸裂で、
「つきあってもいいかな・・?」なんて思っちゃって、
酔ったはずみでHして。

でもね、そこまででした!(爆)

彼の私への興味は、そこまで。
Hしたとたんに、彼の中の何かが冷めたのか、
それとも現実にもどれば私じゃ付き合えないって思ったのか、
あっさりすーっと引いてっちゃった。
(;´Д`)ははははー

そんなときもね、すぐ察するものよ。
あーこの人、私に対してそんな真面目の「好き」じゃなかったんだな。って。
そんなことなんとなくわかってたのに、
ついハンサムだとか、熱烈に来てくれたとかそういうことに惑わされて、
貧乏性発揮して手を出したりするから。

自分の馬鹿さにオーマイガッって感じでしたね。(笑)
いやいい勉強しました。

でも、そこでつくずく思ったの。
こうして、痛い目見ても、
相手の中の好意の点数を読めるから、痛手は最小限で済むんだなって。
もしもっと本気になってたら、
彼の中の好きの度合いも計らずに、
ガンガン押しまくって、みっともなく撃沈しただろうなぁって。

せめてもの矜持で、
かっこよくひらりと身をかわし、その後は別の男とつきあってから
そのハンサム君と再会しました。(ちょっと惜しそうな顔してくれたからよしとする)

皆様もね、
花の命は短いですから。
片思いは短めにして、
一度は自分を本気で好きになってくれる男と付き合いましょ。
その目の奥の愛情を、身を持って知り、
男の本気ってどんなものかを知りましょう。

社交辞令の「また会いましょう」とか「いいですね」なんて言葉に
のぼせてる場合じゃないんだよ!

Hしてさえ、本気じゃないことだって、この世にはごまんとあるんだからさ!
うまく行かないのはなぜ | comments(7) | -

見込みを読めるかが運命の分かれ道

JUGEMテーマ:恋愛/結婚


私はあるとき思ったのです。
好きって感情はどうして生まれるのかな?

それって、必ず、
「あの人私のこと好きなんじゃない?」ってちょっとでも思ったから、
気になり始める。そういう道を通ってる。
これっぽっちもこっちを見ない、興味もない、話もしたことない、
そんな人を好きになることは、
それこそ中学生だったらあるかもしれないけど、
ただただ一般の皆さんにやさしいだけの男性を見て、好きになるのは、
恋愛経験がほとんどない場合はあるかもしれないけど。

普通はさ、
「あれ?もしかして彼私のこと好ましいって思ってるんじゃない?」から
恋は始まる。

そして、恋の終わりも。
何で苦しいのか。
それは、
彼が私を好きだった、その記憶があるから。
彼はまだ私を好きだったんじゃないかな?
その可能性がほんのひとひらでもあれば、
苦しい。せつない。思い切れない。

あんなに好きでいてくれたのに。
たぶんまだほんのちょっとは思いが残ってくれてるのに。
なのに、どうして別れなくちゃいけないの??

もしくは片思いで振られた場合。
つきあえないっていうけど、
でもあなたは私を少しはいいなって思ってんじゃないの?
ほんの少しは、かわいいな、いいなって思ってくれてたんじゃないの?
彼の目の中に、自分への愛情をほんの少しでも見つけてしまうから、
思い切るのが苦しい。つらい。

私はそれを、
愛情の貧乏性、と呼んでいます。(爆)

相手のなかのほんの少しの好意を、
取り立てて見てしまう。
自分を好ましいと思っている、と思ったとたんに、
執着し始める。
もっと大きな好意になるんじゃないかと夢を見る。

でも、私は、
この、好意の大きさをきちんと判別できないことが、
恋愛における勝敗を分けるものだと思ってる。

つまりね、
恋愛に不慣れな人ほど、
好きか嫌いか、二通りにしか考えてないものなんです。
ゼロか、100か、
好きか、嫌いか。
白か、黒か。

デジタル表示みたいに、答えは二つだと思ってる。
だから、ちょっとでも好意を見てしまうと、「あの人は私を好きだ」と翻訳してしまう。
でもね。

実際はどうか。
割り算の余り、みたいなもので、
割り切れない、33とか、29とか、そういう感情が、存在するのが自然です。
人間は、好きか嫌いかではなく、
ちょっとは好き、とか、
だいぶ好き、とか、
あまり嫌いじゃない、とか、
そういう判断の中で生きているのです。

つまり、相手の目の中に好意を見るとしても、
それを、「好き」とざっくり捉えるか、
「22%の好き」と捉えるか。
それでこっちの出方は全然ちがうの。

もしも現在「22%の好き」なら、90%以上の「好き」に持っていく必要があるし、
もしかして彼にはもうすでに、97%好きな彼女がいるかもしれない。
人間の好きの%は、足して100%でもありません。
ある人は、
22%を3人、45%を1人、97%を1人、持ってるかもね。

男はグレーをいっぱいつくるって書いたけど、
22%の好きでも、親切にするのが男子です。
私たちだって、ちょっといいかな?くらいの男子友人に、
かるーく22%の好きくらいで接することあるでしょ?

それが人間なんです。

なのにさ、
22%の好き、でも、
「彼は私は好きかも知れない」って思い込んじゃうと、
いろんなことを見誤るんです。
ずーっと執着しちゃったり、
見込みもないのに思い続けたり。

私はね、過去に経験があるの。
しかも、ずいぶんそういう見込みがあるかないか、
見る目が養われたころにね!

私の目から見たら、彼は私を80%以上は好きに見えた。
メールもくれたし、
デートもしたし、
手もつないだ、いろんな話をした。
かわいいね、好きだよって言ってくれた。

でも。

彼の好きは、40%くらいだった。
出力が分かりにくいだけで、(;´Д`)
彼は誰にでも、80%以上好きに見せる男だった。

私は、告白などしないけど、
少し押してみて、向こうがやんわり引いたのを見て、
思わず目を疑ったけど、すぐに悟った。
「彼は、私を好きだってわけじゃないんだ!」って。

びっくりしたし、本気でガッカリした。
嘘でしょって思った。

そしてしばらくあきらめがつかなかった。

でもあるとき気がついたの。
何であきらめがつかないかって、
要するに、
彼が私を好きだって少しでも期待してたから。
彼も私を好きなはずなのに。
あんなにやさしくしてくれたのに。
それで期待してしまった。
彼の瞳の中に、私への好意が見えるから。
まだなお、見えていたから。
がんばれば、その好意をもっと増やせるんじゃないかって。

(;´Д`)

でもね。

がんばって、できる限りのことして、
サインも送って、
それで彼が手を出さなかった、
私を選ばなかったのは、
それが彼の結論なんだよね。

彼は確かに私を好きだったでしょう。
人間として。
40%くらいとして。

でも、それは、付き合うために必要な点数には満たなかったわけだ。

人間には、そういう合格点がそれぞれあって。
そればっかりは、いくら外から言っても無駄。
本人がジャッジすること。

彼には、たぶん、99%の点数をつける女性しか必要ではなかったんだと思う。
その後彼女が出来て、その話を聞いて、
心穏やかに、そう思えた。

彼の理想に満たない女性への「好き」は、
けっきょく、ただの「好き」でしかないんだな、と。

でも、その好きは嘘じゃない。
確かにそこに存在してる好きなのです。
「好き」があふれている彼のような人間にとって、
好意は、当たり前のように周りに存在しているのです。

私は彼のことを今でも思い出すと心がぽっとあったかくなります。
私に好きってことの意味を教えてくれた人。
この世にいろんな好きがあることを教えてくれた人。
私はいまでも彼のことは、
好きです。
55%くらいで、かな?(笑)

だからね、
いま好きな人がいる人は、
一度、よ〜く考えてみて欲しい。
彼は、どれくらいの好き、なのかな。
好きってことだけに惑わされてないかな。

好きには、割り切れない、いろんな好き、があるんだよ。
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30超えたら恋愛を見直そう

JUGEMテーマ:恋愛/結婚


つい最近、探し物してたら、
昔から書き溜めてる日記が出てきて、(笑)
そらも〜、恋愛の話しか書いてないんじゃ?ってくらい、
ほぼ恋愛日記でしたね。
(しかも思いのたけを切々とつづって一日数ページを毎日!とか)(爆)
いや、冗談抜きで、
34、5歳分まで、その調子の日記がありますよ。(;´Д`)

で、
その青くておバカで、何もわかってない(と今だから分かる)恋愛を、
死ぬほど繰り返し、いっぱいドキドキして悩んで泣いて・・って
姿が思い出され、
自分でも、「あ〜あほんとしょうもない女だよ私は」とため息ついちゃいました。
(30過ぎても恋愛精神年齢は、女子高生並み!ww)

でもさ、今だから思うんだけど、
30過ぎた頃から、もう少し意識的に暮らしていれば、
そうだな〜せめて今くらい?でいいから、
ちゃんとビジョンを持って恋愛してれば、
37まで独身なんてことにもならなかったし、
後悔してもしょうがないけど、後悔のひとつもふたつもしたくなります。

だってさ、30差し掛かってるころ、
既婚者に、2年も、ほのかな片思い!!!とかしてんだよ?バッカじゃない私。
(彼氏はちゃんといたけど)
そんなことして「どうしよ〜好きかも〜」なんてやってる暇あったら、
つきあってる彼氏との問題を解決するなり、
新しいひとを見つけるなりの努力をするべきでしたね。(反省)_| ̄|○

そりゃ、いくつになっても夢のような恋はしていたい。
好きならそれがすべて。
だって、好きなんだもん、他に気持ちが向かないの。
って、思うのはしょうがない。
つうか、しょうがなかった。

でも、もしも、
いずれ結婚したい、子供が欲しい、家庭が持ちたい、
と思ってるなら、
30過ぎたら、そういう恋愛ばっかしてる場合じゃない。
自分が好きならそれでいい、なんて恋愛、
あとには何も残らないからね。
キツイ言い方すれば、それは自己満足でしかない。

子供生むこと考えるとね、
ほんと、少しでも早いほうがいい。
身体の状態がどんどん子供を生むのに不利になっていくことは、
病院に行く度に思い知らされるし、焦ります。

こんなこと言って、婚活を焦らせようってわけではないけど、
もしも結婚して子供生むつもりがあるなら、
30過ぎたら、馬鹿な恋愛には手を出さないほうがいい。
つまり、不倫とか、望みもない男とか、経済力も責任感もない男とか。
そんなので火遊びしていられるのは、20代まで、といっそ線引きしてしまってはどうかな。彼らのためにも(爆)

女性って、そもそも母性本能がある。
これが恋愛に向くと、
相手のどんな部分も、受け入れて、容認して、愛してしまう。
どんなにだらしなくても甘えん坊でも弱虫でも、
そういうマイナスがあればあるほど、
好きになってしまう。離れられなくなってしまう。

でもね、

そういう男は、
あなたじゃなくてもいいんです。
甘えられれば誰でもいいんですよ?

それを忘れずに心に刻んで欲しい。

ためしに、少し離れてみる、別れを宣言してみれば分かります。
他にまたそっくりな甘えられる存在を見つけて来ますから。

そんな、マイナスをよろこんで埋めるような恋愛ではなく、
本当は、お互いのプラスを掛け合わせて、一番大きく跳べる相手を見つけなきゃダメ。
「俺にはお前だ」と言ってくれて、「お前がいてくれれば俺はもっとよくなれる」って言ってくれて、そして、自分も、「この人といっしょにいる自分が好きだ!」って胸を張れる。

いい恋愛、前に進む恋愛には必ず共通点があって、
それは、お互いが、いっしょにいるときに、1人のときより力を発揮できるってこと。
その人といっしょにいると、2人で元気になれること。

その人が素敵だとかカッコイイとかやさしいとか、関係ないの。
2人の、とりあわせ、が大事。

いくら世間的には素敵でみながうらやむ人でも、
合ってなくて、いっしょにいると惨めになるなら、それはとりあわせが合ってない。
むしろ、世間的に見ていまいちでも、
自分といると見違えたように素敵に見えてくる男、
それはとりあわせがいい。

そういう人間の化学反応が恋愛だと思うし、
うまく行くには、その化学反応がうまく作用してるかどうかを見るのが一番。
条件なんかどうでもいいんですよ。

婚活してる人も、そこは間違わないほうがいいと思う。

男は、条件でもなければ、
見た目の性格でもない。
自分との取り合わせだし、自分が、その人といてどう変わるか?が一番大事なポイント。

条件的には一般にそれほどよくない男でも、
結婚して、すっかり穏やかに幸せに暮らしている友達もいます。
条件は良くても、浮気ばっかしてて冷め切ってる夫婦もいます。

結婚できりゃいいってわけじゃなくて、
いい結婚相手を見つけることが大事ですよね。
そのためには、まず、付き合わなきゃいけない!!!
これ、すごい大変ですよ。

だって、まず好きになってさ、
その人にアプローチして、
好きになってもらって、付き合って、
それから数ヶ月いっしょにいて見てみないと、
その人が結婚するにふさわしい取り合わせの人か、分からないんですから。

間違えてたら、即やり直し。
別の可能性を探さなきゃ。

もうね、30過ぎたら、一日一日を無駄に出来ません。

「好きになれる人がいない〜」なんて、逃げです。甘えです。やる気がないだけです。

って、昔実は先輩に言われたんだよね。(笑)
その人は見た目は言っちゃ悪いがあまりよくなくて、
モーレツ社員みたいな女子だったんだけど、
20代のうちに、素敵なだんなさまとラブラブ結婚したのね。(今もすごいラブラブ)
その先輩の言葉ですよ。

「あんたにはやる気が感じられないのよ。私はね、結婚したいーッ!!!ってすごい思ってて、絶対結婚する!って信念があった。だからがんばって探した。そんなね、ぼーっと待ってたって結婚なんかできないわよ!」と。

その頃は若かったし、馬鹿な恋愛真っ最中だったから、
「はぁ〜大変だなぁ。私はそこまでして結婚結婚言いたくない」って思ったんだけど。
(;´Д`)

今なら、なんとなく彼女の言わんとしてることが分かる。

口で「結婚したい〜」とか「いい相手いないかな〜」とか言いながら何もせず、
ただむやみやたらと恋に落ちてふらふらしているから、結婚できないんだなと。
女には限られた時間を、どう考えるか。
どうやって大事にするか。
その視点がないと、
あっという間に独り身のまま35歳です。

そこから、どんだけモテにくくなるか!!!!
ホント、毎年ビックリすることの連続。(笑)

だからね、
30過ぎたら、まずは、長い片思いはいますぐやめましょう。
すぐに結論を出すか、
先がなさそうなら、他の可能性を探しておきましょう。
他に候補がいないから、少ない候補に執着するんです。
男なんてね、心通わせられる男なんて、いっくらでもいます。
片思いで思ってるその男の表面が、必ずしもその男の中身とは限らないでしょ。

とにかく、片思いで膠着している状態を、何もせずに放置しないこと。
告白するのはダメだけど、動かないのはもっとダメ。
せめて、誘いをかける、ぐっと押して反応を見る、などの行動に出るべきです。
もちろん理想は、前も書いたけど、ピンポンダッシュ。
ちょっと押してすぐ逃げる。
これで、真面目に付き合う気がない男はバッサリ切っておく。

最近は、気もないのに、気があるそぶりをしたり、
むやみに甘えて来ていいことばっか言ってても、付き合う気はなかったり、
って微妙な男も増えてるから、そういう男は要注意。
(私もハマったことあったけど)(;´Д`)

あと、30過ぎだからあえて要注意は、
年下のかわいい男子。
特に、職場や仕事関係。

仕事が絡んでて妙に親しくなって、
最近は言われなくなったやさしい言葉をかけてもらって、
なにくれとなくサポートなんかしてもらっちゃうと、ほろっと行きたくなるかも。
「○○さんって、かわいいな」なんて言われようもんなら、本気になったり。
でもこれも、
非常に多いですが、大体ダウト。
口がうまい男子後輩なだけ。ただのリップサービスのケースが多い。

これも、心に秘めて、自分だけの心のよりどころ(はぁと)なんて大事に仕舞い込んで片思いに持ち込まないで、ピンポンダッシュで判別をつける。もちろん、中には本気の人もいますから、そういうのは落とさないように。

(でもほんっと、後輩君にやさしくされて好きになって片思いしてたらいきなり結婚されたって話は多いから。注意してくださいね〜)

とにかく、片思いで2,3年(それ以上も)無駄にするなんて、馬鹿げてます。
もちろん、結婚したくない子供欲しくない、なら止めないけどさ。
私は一生愛の狩人よ!っていうなら止めません。

ただ、もしも漠然とでもそういう夢があるなら、
30過ぎたら片思いは3ヶ月以内、くらいの気持ちでいたほうがいいと思います。
とにかく経験を活かし、即断即決。
恋愛関係に至るまでの時間をなるべく短く、
そして、付き合ってからじっくり相手を見極める。
そこで変に相手に同情的だったり、甘くは見ない。
ダメな部分もしっかり見て、自分との違いを見て、
それで最終的に、プラスが多ければ付き合ってけばいいし、
あまりに溝が深ければ、
とりあえずその先のことをプランしなおす。

そうは言ってもなかなかここで別れることができないのが30代、ですけどね。(;´Д`)
私も、相手に言ってもらわなきゃ別れられなかったと思うし。

でも、ある意味、
人間性が確立して、譲れない部分が見えやすくなってる分、
(人間性もだだもれになってる分?)
30代のほうが男女とも決断が早い気がします。
「あぁだめだな」って思えば、すぐに気持ちが切り替わるし。
向こうが「あぁこの子じゃないな」って思う瞬間とかも、分かるしね。

私のようにいい歳になってくると、
本当に、別れるかどうかは大きな問題です。
別れて次が見つかるのか?
別れて別の人と付き合っても、今の彼のほうがよかったらどうする?
でも彼がもっと若い子と結婚したがってたらどうする?
昔のように、だめかーじゃ、次!とは、なかなか言いづらくなってきます。
だからこそ、
次!って行ける状況を逃しちゃダメだと思う。

私もそうでしたが、
前彼が別れたいって言ってきたとき、
ショックだった半面、「最後のチャンスかも」と思った。(;´Д`)
これでずるずる泣きすがるよりは、
この彼がくれた最後のチャンスにかけようかって。

いや、本当に最後かどうかも分かりませんが。(爆)

とにかく、現実はそうなんです。
そして、現実を見ないで逃避してると、
だんだんどこへも行けない、何の切符も持たない人になってしまいます。
不可抗力なら仕方ないですが、
もしも、それが自分のせいなら、
不倫とか無理な恋愛にハマって自分が動かないだけなら、
それは「一生どこへも行けない人」です。

変えることは、自分にしか出来ない。

悲しい恋に溺れて、浸って、自分が被害者のまま終わっていい人生などない。
自分を幸せにできるのは、自分しかいない。
待っても戻らない男は、もう待たない。
思いが届かない男は、もう想わない。
想ってはいけないひとは、もう会わない。

私はね、自分だけが苦しんで我慢するだけの、
マゾ的恋愛は、若いうちだけで十分だと思う。
一生をいっしょに暮らす人となら、
大事にされて、いっしょに笑ってられるのがいい。
たとえ、見た目が落ちようが、素敵じゃなかろうが、恋のドキドキはなかろうが。

恋のドキドキなんて、
37歳にもなれば、
な〜んの意味もないことを知りますしね。
ホント、ただのスパイスのようなもの。
本当に大事なのは、
血であり肉である、生身の人間である相手です。
相手を知れば知るほど思う、自分の中から深く湧いて来る愛情。
それこそが、
ずっと私が探していたものなのだと知ります。

そう、一番探していた、
幸福は、
誰かの中にあるんじゃなくて、
自分の中にあったんだって。
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好かれる重さ、追われる苦痛

JUGEMテーマ:恋愛/結婚


みんな本当は、同じ精神構造で、
この気持ちを共感できるのに。
でも、なぜか女子はみんな、この根本的な人間心理を、
見事に見ない振りしてる・・と思う。

つまりは、

好き好きと来られることの、重さについて。

どんなに最初は好きだった人でも、
とにかく何もかもを全部!の勢いで、
追いかけてくる男性を、ちょっとめんどくさい、というか、
なんだか好きじゃないかも・・と思ってしまう心理。

「そんなに私のことばっかり考えないでよ」とか、
「私のことそんなに見ないで」とか、

大昔、子供だった私が自分の彼氏に言ったせりふですが_| ̄|○
(す、すみません。マジで最低の女です)
その彼らのことも、最初は、
すごい憧れて、片想いして、デートに誘うまでドキドキで、
・・・ようやく付き合えて、しあわせっ!だったはず。
はず、なのに。

誰かの自分を好きって気持ちは重い。
好きって気持ちを、これ見よがしに見せ付けられると、なぜか逃げたくなる。

そんなに、渾身の力をこめて、
私を好きだと向かってこないで欲しい。

そんな風に思う。

特に大学時代って暇だから、
男も、好きだとガンガン来ちゃうんだよね。
社会人はその点、仕事があるおかげで、そこまで「キミに全部!」では来ない。
だからいい。

だけど、それでも、
やっぱり、誰かが「好きだ」って顔で、
私を、異性だと意識しまくってる状態で、
こっちの気持ちも無視してガンガン攻めてくればものすごい嫌だし、
つきあってる彼氏でさえ、もしも毎日毎日電話してきて、
「君だけが僕の関心事」って雰囲気でいられたら、
「ほかにやることないのか!」って突っぱねちゃいそう。

そんな気持ちに責任取れないし、
そこまで思い込まれるのは迷惑だし、
そもそも、好きだって思ってる当人はそれで楽しいだろうけど、
それって自分勝手な行為じゃない?って思ったり。

好意の押し付け。
恋の押し付け。

そういうのって、本当に、重い。(;´Д`)

そういう心理ってさ、
分かるでしょ?
自分を振り返ればそうでしょ?

だったらなんで。

自分は彼氏にそれと同じことをしちゃうんでしょ?

好きって気持ちだけで突っ走って、
相手の状況もお構いなしで、
いつでもいつでも、
「私はあなたの忠実な僕です」と言わんばかりに、
彼の一挙手一投足を見つめているのは、
彼の気持ちを考えれば、
どんなに相手を苦しめているかって話です。

想像してみてください。
そんな風に好かれることの重さ。
追いかけられることの息苦しさ。

逃げたくもなるでしょう。
最初はどんなに自分がすきだった彼女でも。

私はね、付き合っていくとか、
恋をうまく行かせるのは、
相手の気持ちをつねに正しく想像することだと思うんです。

ただがむしゃらに好きでいたり、
自分に都合のいいように、
都合のいい部分だけを見つめることではなくて。

時には、
気のないそぶりをしてみたり、
時には、
他の男性にも心を移してみたり、
時には、
自分の生活を優先して、相手を振りまわしてみたり。
時には、
会いたくない、と遮断してみたり。

それをすべて、
計算の上で取り混ぜていくこと。

それはすべて、
彼の気持ちをこちらにひきつけ、
飽きさせず、
自分に夢中にさせておくために、
どうしても大事なことだと思うんです。

「なんであんな勝手な女が好きなの?振り回されてるだけじゃん。
私だったら、あなたのそばにいつもいて、もっと安心できる彼女になれるのに」

な〜〜んて言う女の子は、
男心が何もわかってない。
だから、選ばれない。
(ちなみに、上のせりふは私が昔思った実話。)(爆)

そうじゃないんですよ。
その一見「勝手な女」は、そうやって、ハラハラと男心を煽って、
自分を好きでいさせる努力が上手に出来る女、なだけなんです。
それはむしろ、人間心理をきちんと知った上で、
相手の気持ちを尊重させることができるからできること。

本当の真剣に勝手な女は、モテませんよ。
そうじゃなくて、
わざと自由気ままに振舞ってみせる(けど本当は相手をよく観察してる)女だから、
モテるんです。

その辺を、なぜか見間違って、
「あんな女のどこがいいのか分からない」なんて言うのは、
お子様です。

男の人が好きな女っていうのは、
ヒントの塊だと思うんです。
どういう女を好ましいと思い、
必死に追いかけたくなるのか。
それは、こっちが想像している女性像、
こっちが勝手に目指している女性像とはずいぶんかけ離れてます。

つまり、「あなただけが好き好き。いつでもあなたのそばにいる忠犬ハチ公」みたいな女性ではなくて、もっと、自分を大事にして、時にはふらっとどこかに行ってしまいそうで、予測もつかない、でも、気がつけば自分の傍らで甘えている。

そんな女だったりする。

それって、
別に、「天性の小悪魔」とかにならなくても、
もっと手軽に簡単に実現できます。

つまり、

彼にばっかり予定を依存しない。
メールなんかはたまに送り忘れる。
自分のスケジュールを優先して、彼と会わない週末をつくる。
彼には秘密の男友達と、たまにはデートする。
彼の思い通りのことは言わない。しない。
彼の言うことやることに、左右されない。
彼の顔色を伺わない。

それをきちんと心がけて、
別に、彼が何をしようがしまいが左右されないで
自分の生活をきちんとして、
彼に対して毅然とした態度を取れるなら。

それでもう十分です。
モテますし、
男は追っかけてきます。
付き合っても、
いつまでも彼に大事にされます。

自分を大事にしないから、
彼に大事にされない。
自分をなくして、
毎日を彼だけで埋めちゃうから、
彼に疎ましく思われ、逃げられる。

想像すること。
彼の心理は、
人間心理の基本中の基本です。

人間は、
過度に好かれることを嫌うのです。

もっと、大人になって、
自分を大事にし、
相手の気持ちをよく読んで、
相手をうんざりさせないように気を配っていられる女でなければ、
恋はうまく行かないのです。

昔やっぱりうまく行かなかった彼氏に言われました。
「君は俺のことばっかりだ。俺は、もう少し他の男に気持ちがいってるくらいの子のほうが追いかけたくなるんだけど。」
私は泣いて抗議した。
「私はあなたを誠心誠意好きでいて、あなたを裏切るなんて想像もつかない。
安心と信頼を積み重ねて付き合って行きたいのに」と。

駄目ですね。彼の言ったことが、良くも悪くも、人間の真理なんですよね。(;´Д`)

安心と信頼(笑)は、
別に、そこまで120%に彼一色にならなくても、十分担保できます。
つうか、私も今は彼との間に安心も信頼もあります。

そういうことじゃないんだよ!!!!>昔の私_| ̄|○

彼にいつまでも自分をピチピチのお魚に見せる工夫、
いつまでも自分を好きでいさせて あ げ る こと、
それこそが、相手に対する愛情だし、思いやりだってことに、
ずーっと気づかなかった。

自分ばっかり「好き」を楽しまないで、
その半分は、彼にあげましょうよ。
彼に、楽しませてあげましょうよ。
「好き」って思えることって、本当にすばらしいです。
そういう気持ちを、彼にプレゼントしなくちゃね。

そのためには、

自分ばっかりが好きって言ってないで、
好き好き光線出してないで、
好き行事を楽しんでないで、
片想いとかに安住してないで、

彼をハラハラさせよう。
彼をひきつけるような美しい女でいる努力をしよう。
他の男から見た価値を上げて、自分を手に入れることの付加価値を増やしてあげよう。

彼を楽しませるために、
自分は、もっともっと、努力しなきゃ駄目だ。
好き好きだと、ごろごろ転がって膝かかえて、
女友達に深夜の長電話なんかしてちゃ駄目。(笑)

好かれることは、けっこうな圧力なのです。
他人に対する、領空侵犯。
プライベートゾーンへの、
一方的な侵略だと考えてください。

本来、友達でいれば、
彼氏彼女でなければ、
そこまで自分の生活も、一日24時間も、生活空間も、
侵されるはずのなかったもの。

友達でいたほうが楽だった。
知り合いでいたら、
仕事上の付き合いにとどまっていれば、
もっと心地よい気遣いがあった。
なのに、恋愛が絡んだだけで、
なぜこうもすべての一線を越えて、
人は傍若無人に、領空侵犯を始めてしまうのか。

昔から、
「相手を好きだからって、何しても許されると思うな」と、よく相談する友達に言ってきました。

好きだという気持ちは時として、本来あるべき距離も慎みも気遣いも飛び越えて、
一気に他人の圏内に入ろうとする、暴力にもなりうるのです。

好きになられても困る人に、
ガンガン迫られたら困りますね。

それがたとえば、職場の付き合いだったり、
取引先やお得意様だったら。
男の人は困り果てますよ。

たとえば昔ある女の子が、
出入りの業者さんに恋をして、
ガンガン迫ってデートにこぎつけたんだけど、
その日の最後に彼に、
「今後ともよろしくお願いします。お疲れ様でした」と
頭下げられて、ハッとしたんですって。
「あぁ、自分に対して彼は、あくまでも取引会社の人って立場を崩したくないんだ」って。そこをこじ開けて入ることは、彼女にはできなかった。

でもそういうことって、往々にして起こるんです。
その子みたいに、
ハッと気づける大人の子はいいけど、
そういう相手のサインに気づかず、
どんどん押せ押せで好きを押し付けてしまえば、
彼に逃げられるのは当然です。

好きだからって、何したっていいわけじゃない。
好きだからって、その気持ちが一番えらいわけじゃない。

だからこそ、ここで、
大事なのは。

こっちの「好き」って気持ちじゃないんです!
相手の「好き」って気持ちなんです!!

こっちの「好き」ばかりを大事にしないで、
相手の「好き」を第一に考える。
そうすれば、おのずと今何をすべきか分かります。

「好き」を暴力に変えないで。

たまには好きをお休みして、
1人を楽しめることいっぱいして、
自分をぴかぴかに磨いて。

彼に好かれる女性を目指したいものですね。

ってただいま、数百回目くらいのダイエット中です★
あぁ、こんなときに限って甘いものが食べたいな・・・(;´Д`)
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執着するほどうまく行かない

JUGEMテーマ:恋愛/結婚


私自身の話ですが、あるところから恋愛がうまく行き始めて、
そのあとの恋愛の共通点は何かっていうと、
ある発想にあったんだなぁって思う。

それは、

「この人といつ別れてもいい」

という発想。
なんですね。

これは、つねに感じてますね。
でも、決して、ネガ〜なくら〜いかなしい妄想ではなくて。

一時一時を大事に付き合って、
彼といっしょの時間をめいっぱい楽しんで、
彼にしてあげられること、そのとき思いついたすべての想像力を尽くして努力して、
その付き合いからいっぱいのものをもらって、
経験とか、やさしさとか、満足感とか、
そういうの、全部めいっぱい手に入れてると、

いつ死んでも後悔はない、

という発想と一緒で、

もういつ別れても悔いはない。

そう思えるんです。

そして、いつでも、そうやって、自分は自由でいられる、
彼と別れても死ぬわけでもないし、
私が私でなくなるわけでもない、
もらったものはたくさんもう手にあって、
これ以上失うものは何もない。
そういう風に思える。

そう思える自分が好きだし、
そんな自分だから、
きっと彼と別れたって、また別の恋ができる。
そう信じられる。

その内から沸いてくるような、
わくわくするような気持ち。
これが、実は、
その時々の恋をうまく行くよう仕向けている発想の原点なんじゃないかって。

要するに、
いつ別れてもいいっておもってると、
執着がなくなるんです。

この彼でなければ駄目だ。
彼を失ったら死んでしまう。
彼じゃなきゃいや。彼、絶対に彼でなきゃ。

そういうのを、妄執といいます。
執着が凝り固まって、もう他に何も見えなくなってる。
彼、しか見えない。他が見えない。
彼を取り巻く社会も、彼自身の心も、
他人の思いやりも、本当はあなたを誰よりも理解しているかもしれないもっと似合う誰かのことも、

何も見えない。

そこまで執着するのは何でだろう。

そこまで「彼」が魅力的だから?
否。
違うと思う。

執着する人は、自分が執着したくてしてるんだ。
そうすることで、何もかも、
「見なくて済む」からです。
彼と自分だけを見て生きていくのは、容易いことです。
周りを見回し、
社会を知り、
痛い現実の中で、
自分の足できちんと頭使って生きていくのは、
実は、苦痛です。

弱い人間が、単純な新興宗教にのめりこむ心理に似たりで、
何かを、判断したり、決断したり、自分の責任で生きていくのは、
時にとても重く、つらいんです。
だから、何かを盲目的に信じたい。
のめりこんで、それだけを考えていたい。
他に何も見たくない、と願うのです。
それが、執着の原因です。

その彼が魅力的だから、ではないんだと思う。

だって、私は思う。
何人も何十人も好きになってきた私だからあえて言える。

男って、そんなに大差ないです。(爆)

そこまで、この人だけが優れていて、
自分にはぴったりで・・なんて人はいませんよ。
誰もが、どこかは優れていてその代わりどこかで劣っている。
凸があれば凹がある。
クールに装ってる人も、家では甘えん坊だったり。
仕事が出来る代わりに、他人に冷淡だったり。
天才だけど、心が弱かったり。

スペックの差は多少はあるけど、
人としての完成度は、
結局だれも飛びぬけているものではない。

だから、そもそも、
1人の人に執着する理由がないんです。

そして、人間と人間は、
執着することでは健康な結びつきにはなれない。
誰かが身体ぴったりくっついてたら動けないでしょ。(;´Д`)
人間がいっしょに生きていくには、適度な距離も必要なんです。

若いころにありがちな、
一致願望。
なんでもかんでもいっしょでいたい、
何もかもを共有して、一心同体でいたい、と思う。
それは、年を取るほどに、幻想であると知る。
男と女には違う役割があって、
同じにはなれない。
頭の、脳みその構造からして、そもそも違うんだからさ!
どんなにフェミニンな男でも、頭の脳みそは原始的男脳。
右脳と左脳がうまくスイッチングできないから、
上手に仕事と恋愛を切り替えられない生き物、なんです。

少女マンガとか映画とか見すぎると、
何か誤解するようですが、
現代の恋愛至上主義からしていかがかと思うよ。

男女の仲は、もっと埋まらない溝があり、
あるお互いの利害が一致しているからいっしょにいるんだもの。本来は。
つまり、いっしょに家庭を作り、
子供を育てて種を残す、ということね。

そういっちゃあまりに夢もロマンもないけどさ。
けっきょくそういう動物的本能に突き動かされて
我々は、つがい探しをしているわけですよ。
(;´Д`)

男が若い子を好きなのも、
自分の子を産むなら若くて元気な身体が必要だから、だし。
嫌いなタイプに触られると鳥肌がたつのは、
DNAが、「この男とはやめなさい」と指令を下しているから。

いくら素敵でも、ロマンチックでも、
本能が「ちがう」と反応すれば、別れるしかなくなる。
そういうもんじゃないのかな。

いくら好きでも、悔しくても、
相手がこっちを選ばないんなら、それは相手がもう違うってことだから、
その時点であきらめて他に行くべきだと思う。
それは決して敗北ではなく、
むしろ、本当に合うもっといい相手と出会う新しいチャンスなんだと思う。

そのときに、執着を持つな、と言いたいのです。

いや、そもそも付き合ってるうちから、
執着を持たなければ、
恋はもっとうまく行くのです。

だってさ、
「この男じゃなきゃだめ」の理由はなんですか?

「こんなに素敵な人はもう二度と出会えない」から?
「こんなに自分を好きになってくれる人はもう他にはいない」から?

それってさ、どっちもものすごく自分が低いよね。

そんな素敵な人が二度と現れないくらい自分の価値は低いの?
そもそも偶然みっけた掘り出し物だったわけ?
それじゃうまく行くわけないね。

だって、素敵な女性だったら素敵な男性は近寄ってくる。
自分さえ、川の上流に行けば、いくらでもいいお魚は泳いでる。
たまたま下流に間違って迷い込んだ一匹の魚を必死で追い掛け回してないで、
自分が上流に行けばいいわけでしょ。

だから、「こんな素敵な人に・・」はまず、間違い。

そして、こんな自分を好きになってくれる人がもういない、
のであれば、
その程度の自分、他には売れないような自分を、
彼氏に好きになってもらってたってこと?それはそれでずいぶんな話ですよね。
大好きな彼氏なら、
自分が駄目であってはいけない。
誰よりもキラキラして誰もがうらやむ女性でいないと、
大好きな彼氏に申し訳ない。
そう思わないと駄目。

こんな自分を・・と思ってる人は、
こんな自分だから、うまく行かないの。

つまり、こんな自分発想も、間違い。

ってことは、執着する2大理由は間違いだと思う。

それよりも、
もしもね、
自分に価値があり、いつでも他からの申し出があるくらい素敵で、
十分自分に手をかけて魅力的であるよう努力していたら、

はっきり言って、
彼氏に執着する理由はありません。
いつ別れても大丈夫だから。
いつその彼と別れても、
きっとまた他にいる。
もっと素敵な自分に合う人がいる。
そう思える。

その潔さが、逆説的ではありますが、
今好きな彼氏とうまく行くコツだったりする。

自分に自信があり、彼でなくても、という気迫があれば、
向こうもそれに影響を受けるから。
「あなたしかいない」と見つめるから、安堵して、「ほっといても大丈夫」と胡坐をかく。

それよりは、
「あなたじゃなくても私にはいくらでもいるのよ。あなたが私を満足させないならよそに行ってもいいのよ」と、つねにそう思って接していれば、
自然と男もそれにひれ伏し、相手を尊重するのだと思うのです。

そして、いざ浮気でもしたときに、
差が出ると思います。

浮気されたときに、キッパリ、「あなたを信じることが出来なくなったので別れよう」と即座に言えるかどうか。そこで泣いてすがって、相手を増長させてしまうか。
その分かれ目はでかい。結果別れなくても、差はでかい。

私はつねづね、女は男気、だと思ってる。
下手な甘やかしは、子供と一緒で、相手をスポイルし、駄目にしてくだけだと思う。
(って、まさに私がそういうタイプでした!!!スポイルしまくり!増長させまくり!!!)(爆)

それよりは、キリッとキッパリしていて、
しかも、懐の深い本当のやさしさを持った女性は、
男を伸ばすことが出来るんじゃないかなって思う。
周りの男性も、いくつになってもうれしそうに「うちの奥さんは〜」なんてのろけてる人は、みな、すごいキッパリと男気のある奥様がいらっしゃる。

そういうのって理想だよね〜。

だから、私からのおススメは、
心の中で、たまに顧みるの。

「この人といま別れてもいいか」って。

「大丈夫、いつ別れても悔いはない」と思えたらいい恋愛をしてるんだと思う。
逆に、「いや!!!ぜったいに別れたくない別れたら後悔する!!!」と思ったら、それは、その恋に執着が大きすぎて、大事なものに目が行ってないんだと思います。

私は、いつでも、別れてもいいとおもってるよ。
彼がもし、他の若い子にでもふらっと心が動いて、
そっちのほうが人生には大事だって判断したなら、
すぐさま解放してあげる。
その代わり、人生で二度と会わない。二度と戻りはしないけど。(笑)

それでもよければ、どうぞどうぞ。
私を一生失ってもそれでもいいなら、
その覚悟があって、
その価値がその子にあるなら、どうぞ。
そう思ってる。

私は、私に一番高い値をつけた人にあげる。
そう決めている。
あ、これってそういえば、入社試験で言ったせりふだよ(;´Д`)
「もしも競合の某社から同時に内定もらったらどうする?」とうちの会社で聞かれて、即答したんだよね。
「私をより高く評価してくれるほうに入社しようと思います。」

よくまぁそんな生意気言えたもんだよな(;´Д`)就職氷河期に。
普通その答えは、「御社です」だよ。(爆)

ま、昔からそういう性格だけは変わってないのか。ははははは。

まぁ、それでも、
私はいつでも真剣勝負であるわけです。
いつでも、いま別れても悔いがないように、と思ってるからね。
実際、ある日いきなり別れを切り出された彼氏に対しても、
十分もらえるものはもらったし、いっぱい幸せだったから、
もう悔いはない、これで満足だ、と思ってキッパリ別れられたし、
し残したことも、なかった。

そう、恋はね。
後悔が残るようにしちゃ駄目で。
いつでも、できる限りのことを、
知恵を絞って、
最後の最後まで、
相手の心をつなぐ努力をするべきだ、というのが私の信条。

やりきれなかったら、悔いが残る。
できるすべての効果的なことをしてみても、
心がつかめなければ、あきらめもつく。
それをしないから、悔いが残る。

執着する暇があったら、
その執着を解いて。
いつ別れてもいいって思えるほど、
もっと大事なことに目を向けよう。
いつ別れてもいいってつねに心に念じていよう。

恋に永遠なんてないんだけど、
せめて、それが、少しでも長く、続きますように。
願いをこめて、
この一瞬一瞬の思いを、点を線につないで、
彼と同じ時間を過ごしていければいいなって思うのです。

いつか運命が二人を分かつまで。
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大事にされたければ大事にする

JUGEMテーマ:恋愛/結婚


私が、あるとき、人に言われたんだか
急に悟ったんだか忘れたんですが(何)(;´Д`)

大事されたければ、大事にしろ!!!

と言う恋愛原則があるのです。

大事にされない〜ってなげくことは女子の場合非常に多いと思います。
勝手気ままな彼に、疲れ果て、
愛想もなくなり、長年連れ添った女房のようになって、
嫌味を言ったり、恨めしい暗い顔で対応したり。

そんなときに、
相手を大事にしろ、と言ってもそりゃ無理がありますが。

そうなる前に、できれば思い出して欲しいのです。

自分が大事にされたければ、まずは相手を大事にしよう、って。

私も一時期あったです。
好きで好きで付き合ったくせに、
付き合ったらなんだかほっとして、
向こうは最初の気持ちのまま好きでいてくれる気がして、
もうこれ以上彼を振り向かせる努力はしなくていいよね〜って気分で、
彼の気持ちを試すことばかりでこっちは何のアップデートもしなかった。

彼を好きではいたけど、大事にしてはいなかった。

相手を大事にしない人が、相手からも大事にされるわけないんですよね。

私はそのころ、彼氏がいる、ということに満足しちゃって、
彼氏と会っていられれば愛情は貯金できると思ってた。

でも、そんなわけなくて。

本当は、彼の状況をつねに思いやって、
彼を第一に考えて、大事にしていなかれば、
いずれは失ってしまうものだと、知らなかった。
傲慢だったのですね。

彼を大事にするっていうのは、
いろんなやり方があると思います。
でも、大事なのは、
彼の気持ちをつねに思いやることだと思います。

彼が落ち込んでいたら、
いっしょに落ち込んじゃ駄目で、
かといって説教しても駄目で、
あったかい、理解の言葉をかけてあげるのが、正解。
そして、絶対に最後まで彼の味方でいてあげることが大事。
「大丈夫、いまはちょうどうまくいかない運気であって、底が見えたらまた上れるよ」とか、「超えられる試練しか与えられないんだから大丈夫」とかね。
ただただ、「大変だね。でもすごいがんばってるよね」と肩をさすってあげるんでもいい。

彼が精神的に追い詰められて引きこもってしまったら、
追いかけたり、電話しまくったり、
「大丈夫?大丈夫?」と家のドアをどんどん叩いちゃ駄目で、(笑)
彼が気が済むまで1ヶ月でも2ヶ月でもほっといてあげる。
もちろん、メールの一本でも送ってね。
「もし誰かに頼りたくなったら連絡して。1人で考え込まないでね。」と。

彼が何かにものすごく怒っていたら、
「怒るな」と説教するのでなく、
あきれるでもなく、引くのでもなく、
いっしょに怒ってあげるのがいい。
なんだかよく分からない理由でも、
「そんなにあなたを怒らせるなんて、その人が悪い!」といっしょに怒る。

彼が自分に自信をなくしそうになってたら、
自分までいっしょに自信をなくしたり、
そんな彼に失望しちゃ駄目で、
そんなときこそ彼を一番信じてあげることが大事。
「あなたならきっと時期が来れば成功するから」「私は信じてるよ」
「いまはしょうがない。」「のんびり行こう」

彼がもし、何かいいことがあって浮かれてたら、
「私のことはほっといていい気なものね」なんて思わないで、
馬鹿みたい、と冷たくあしらわないで、
いっしょに、心の底から喜んであげる。
誰よりも、彼のために、喜んであげる。

どれだけ、その人と同じ目線でいられるか。
どんな言葉をかけると、彼が傷つくのか。
一度自分のことを、自分の利害関係なんかをすべて忘れて、
彼だけに集中して、考えると、
正しい態度が見えてきます。

そのときに、気をつけなきゃいけないのは、
女の感覚と男の感覚は違うってことで。
女だったら、落ち込んだときはそばにいて欲しい、と思うことが、
男は逆だったり。
女だったら、感情的なときこそ話してすっきりしたいことが、
男は黙っていたかったり。

そこを間違えると、すごく「分かってない」女、と思われます。

恋愛をしていると思うのですが、
恋愛とは、二人の間の感情だけで構成されているわけではないってことです。
仕事があり、その浮き沈みがあり、
嫌な人間関係、成功、失敗、
いろんな要素が絡んできて、
二人っきりの夢の楽園ではいられないのが普通です。

私だって別れた理由はほとんど、
お互いの仕事の状況が変わったときに、
上手に対処できなかったのが原因です。

お互いにたいする愛情だけではだめで、
それぞれが抱えている、これから抱えるであろう、
外界の問題に対したときに、
パートナーとしての真価が問われるのだと思います。

私もあるとき馬鹿なことを問いました。
「こんなに長くうまくやってきたのに、その信頼関係や、
私への思いは、そんなに簡単に終わらせられるものなの?」

答えは、「終わらせられる」です。

だって、もう状況が変わったんだもの。
彼は新しい挑戦に向かうときに、私がそばにいては駄目だって判断したんだもの。
もしその新しい挑戦とやらがなければ、事情は違ったでしょう。
でも、それがなくては彼の人生はそこから進まないのだとしたら。
私は彼の人生にとって、
必要な役目をもう終えているのだと。

そう思った。
だから、それ以上は問わずに笑って別れました。

それから2年後、
彼の新しい仕事が実を結び、
イキイキと世に出ていることを知り、
どれほどうれしかったか。

私を捨てて選んだ道は、新しい結果を、得ることが出来たのだから。

できればその隣にいたかった。
いっしょに成功を喜んであげたかった。
でも、あのころの私には、その度量がなく。
彼を大事に出来てなかったのだと思います。

そのとき思ったことですが、

つらく苦しい人間としての土壇場で、
いっしょに戦ってくれた女性というのは、
最後に大事にされる女なんじゃないかなって。

その彼の成功の隣に私がいなくて、
たぶん別の女性がいるのは、
私が、
彼が一番つらく、苦しいときに、
力になってあげられなかったから、当然のことなんだって。

今更何を後悔しても遅いのです。
そのときの私では、できなかった。
自分が大事すぎたのでしょう。
自分しか大事にしてなかった。

でもその代わり、
その彼に教えられたことがそのあとの恋愛に生きていたりもするのです。

もう二度と、相手の気持ちを無視するようなことはするまい、と。
彼に何かあった時は、
絶対に、道を誤らない。
忙しいときにはほっておくし、
明るい気持ちが欲しいときは笑顔をたくさんあげられるし、
落ち込んだときは勇気付けてあげられる。
大丈夫、私が好きになった人なんだもの、って、
背中をバン!と叩いて送り出せる。

すべては、彼がどうして欲しいかが、見えるからできることなんです。

でも、そこまで彼が心を開いてくれるまでには、
実はすごく時間がかかってるし、
ちょっとずつ、こうかな?ああかな?と距離を測ってきた結果。
途中大失敗もしたし、自分でも自信がなくなったり、
どうしていいか分からなくなったこともあった。

でも、
彼を大事にしよう、ってことだけは決めてたんだよね。

彼を大事にしよう。
自分と同じくらい、大事にしよう。

大事にするって言うのは、
ただ甘やかすことでもないですよね。
やみくもに追いかけることとも違います。
それは自分がしたいからしているだけの、自己中心的な愛情。
結局自分が大事なだけなんです。

本当に相手を大事にするっていうのは、
もっと難しいんだよなって思う。
私もまだよく間違えるし、
あっちゃ〜〜〜って思う。(;´Д`)

誰だって自分が大事だし、
つい余裕がなくなると、
自分が自分がってなる。
そういう「自分が顔」が出てくると、「う!出た!」って自分でも思います。
_| ̄|○
そもそも自我の相当強い私なので、出やすいっちゃ出やすい。(爆)

でも、意識していれば、それなりに、
そういうときもあわててフォローとかできますしね。

大事なのは努力なのだ!と自分に言い聞かせて。(;´Д`)

誰しも、不安の中にいるこんな時代。
いっしょにいると落っこちるような、
不安が不安を呼ぶような、
要するにネガパワー製造機みたいな女性が一番避けられると思います。

影があって素敵、なんて余裕のあるときの話。
こんな不況で大変な時代にあって、
暗い顔したしめっぽい女性なんかそばにいるだけでも気がふさぐでしょ。

女と違って男は、
恋にせつなさや涙、ずるずるべったりなもりあがりを求めてないんです。
もっとカラッとして、明るくて、前向きな、
自分の仕事の力になってくれるものを求めてる。

恋だけが人生の女性と、
仕事が第一の男では、
そもそも大事にしている部分が違いすぎるのです。

そこをいっしょくたに考えて、
自分のものさしで測るからみんな間違う。
悲しい顔で話をするからうんざりされる。
もう重い、と思われる。
理屈が通用しないから恐怖を覚える。

そしてある日、メールも電話も来なくなり、
着信拒否になる。

明るく、前向きで、つねに彼の力になれる女性ならば、
男のほうが離さない。
そういうものです。

たとえ最初はそんなにもりあがってなかった二人でも、
そういう強い女性を手に入れた男性は、
気がつけば、その彼女なしではいられなくなり、
彼女を大事にし、結婚していくのです。

そして、すばらしいことに、
誰だってそういう風になれる、変われる可能性があるってこと。
誰も今ある人格に固定されているわけではありませんから。

自分さえ変わる気があれば、
変われるんだと思います。

彼を大事にして、
彼に大事にされる彼女にね。
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彼女持ちや既婚者ばかりを好きになる

JUGEMテーマ:恋愛/結婚


私の友達にもいます。
なぜか、好きになると彼女がいるって分かったり、
既婚者だったり。
今度こそはフリーだ!!!と思ってたら二股だったり。

なんでしょうね。
ある種、そういうにおいってのがあって、
向こうが嗅ぎつけてくるんかな?と思ったこともありますが。

そもそも、そういうジャンルの男を好きになってしまうこっちにも原因はあるんじゃないでしょうか。

つまり、

思うに、彼女もちや既婚者ってのは、ある意味、「ありえない素敵さ」なんですね。(;´Д`)
なんじゃそれって?
つまりですよ、
本来存在しえない素敵さ、とでもいいましょうか。
幻想であり、妄想の産物?(爆)

つまり、
いいとこだけを見せてる存在。
恋のためだけに存在する恋。
純粋な想いだけの存在。

そして、
いずれは終わってしまうことを、
何より本人が知っているから、
ええかっこを見せることになんのためらいもない。

男は、・・・つーか、人間は、
どうしてもいつまでも、恋というものをしていたい生き物なんですね。
奥さんに、彼女に、当たり前すぎて抱き続けられなくなった恋愛感情を、
よそに求めてしまう。
理性が本来止めるべきところも、
携帯やメールの発達による手ごろさや、「婚外恋愛」なんて耳あたりのいい言葉に惑わされて、つい欲望のまま、恋をしてしまう。
ただそれは時限爆弾のようなもので、
いずれはうちに帰ることがあらかじめセットされている。

そして、彼女持ちや既婚者を好きになる子って言うのは、
基本的に、そういうろまんちっくなものに弱い気がするのです。
恋愛を、理想化しすぎている。
少女漫画の読みすぎかっつうくらい。

そして、男性も理想化しすぎているものです。

男たるもの、毅然としていて、やさしく、素敵で、
大人で、包容力があって、しかも強い。
そんな風にね。

本当は、
男ってのは、
仕事場でかっこつけてた分だけ、うち帰ってくると、
安心しきってだらしなく、子供のようにワガママで、すぐ拗ねるし、かっこわるいし、
しかも彼女の顔色を伺うような、弱虫な部分もある。

ちょうど、外で見る男性の反対側だと思えばいい。

でも、そういう素の部分を見せてもひるまず、やさしく抱きしめてくれるから、
男性にとっての彼女は特別だし、聖域なんですよね。
彼女だけは別腹。
たまにふらふら外で恋らしきものを楽しんでも、
帰ってきたら絶対的に受け入れてくれる彼女がいる。
その、「いざとなれば帰れるところがあって、素の自分をさらけ出しても大丈夫なんだ」って安心感が、逆説的ですが、外でかっこいい彼をつくっている気がする。

たとえば、彼女がいるときといないときで、
男女とも明らかに雰囲気が違うものですが、
男子は特に、落ち着きややさしい雰囲気が全然ちがうものですよね。
彼女がいないときは、どこかきょろきょろしてて、落ち着きがなく、不安げでイライラしている男友達が、彼女がいる間は、ものすごく堂々としてやさしく、素敵に見えるんですよ。不思議です。

人間て、本当に、精神状態が顔になってるよね。
まんま精神状態だよね。

だから、

男に理想を求めすぎたり、
恋愛を偶像化しすぎるきらいのある、
特に若い子に多いんですが、
ろまんちすとさんな子ほど、
彼女もちやら既婚者を追いかけやすいんじゃないかしら?と思います。
もちろん、一概には言えませんけどね。(;´Д`)
リアリストだけど、
かっこ悪い部分も全部知ったうえで、
彼が好きで好きでたまらない人もいるでしょう。

でも、それでもだ。

彼と言う存在から、
彼女、奥さんや子供を、引き算することはできない。
引いてみるよりは、
別の女性がくっついているのがデフォルトだと思って見ないとね。

つまり、奥さんがいるから、その彼は素敵なんだと。
あなたが惚れたその男は、
単体のその彼ではなく、
あなたは彼の奥さんもいっしょくたに、好きになってるんだよ。

奥さんが選んだ服、奥さんが食べさせている食事、
奥さんがあげている安定感、幸せ感、男としての自信、
そういうものを、外から見て、素敵だと思ってるに過ぎない。

私は昔、既婚者を好きになったことがある。
あわ〜い憧れでしたが、
あまりに話も合うし、奥さんとも仲悪いって言ってたし、
考え方もいっしょ、いつでもいっしょにいるとしっくり来て。
どうしてこんな奇跡みたいな人がいるの?と思った。
けど、
彼は、外でかっこよく見せてる彼と実態はちがった。
あるとき酔って隣の客に絡んでいる彼を見て、愕然とした。
あぁこんなにだらしなくしている彼を見たことがない。
つまり、彼は、私にそういう面を見せないように見せないように、
クリーンで素敵でやさしい面だけを見せようとしてきたんだ、と。
彼もまた、ひととき、恋のようなものを見たかっただけなんだって。
その実は、奥さんが子供が、彼の安定感を支えていて。
彼はそこからちょっとだけ興味本位で出てきただけ。
いっしゅんの、休息として。

それがあっという間に分かりました。
そしていろいろあって私は彼に会うのをやめました。
そして、彼はその後、奥さん以外の他の女性と付き合ったそうです。
それが私であったかもしれないし、
もしそうなってたら、足洗えてたか分からない。
すんでのところで引き返せて本当によかったけど。(;´Д`)

そのときもそうだったんだけど、
私もどこかで男性を理想化するところがあった。
完璧を絵に描いたような男性を追い求めてて。
その人にさえ会えば、私はぴったりの伴侶を得られるのだと、思ってた。

でも、実際は、

そんな人はいないんだよね。
素敵な人は、ぜったいに裏側にかっこわるい部分を抱えてる。
それを、かっこわるい部分も含めて好きにならない限り、
恋愛は成立しない。
いつまでも、夢の男性を追いかけ続けることになる。

私は、昔、最低の子供で。

たとえ最初はこっちがいいなって思った人でも、
向こうから「好きだ〜」って来られたとたんに、興味がうせる、
どころか、嫌だなって思ったりしちゃったの。
「なんで私を好きだとか、こんなに一生懸命思ってくれちゃったりするの?」って。
へたすりゃ、「キモチワルイ」とさえ思った。
・・・最低ですね。

それよりは、なかなか振り向いてくれない、
クールな男性とか、
私だけのものにはならない男性、とか、
そういうタイプの人ばかりあこがれて好きになって、
片思いしてました。

それは、多分、
そういうクールな対応だから安心できたんでしょう。
それならこっちがいくら想ってても大丈夫。
キモチワルイって思わずにすむから大丈夫。

要するに、最初から、うまく行くはずのないものに恋してた。
ありえない男性に恋してた。
私を振り向かない、私に100%で来ない、
だからこそ素敵な存在でい続けてくれる、
そんな人を恋してた。

それじゃうまく行くはずないねって、
本心から思えたのは、
いつだろう、30過ぎてからだったりして。(爆)

自分を好きな男の、だらしないやにさがった顔。
おろおろと自分の顔色を伺ってご機嫌取りする男の顔。
一生懸命見当はずれな努力をして、
かっこつけて見せようとする男の顔。

そんな、昔は、「え〜キモチワルイ」って思ってたものすべてを、
「なんて愛らしいの!!!!!」って心の底から思えるようになったとき、
すべての魔法が解けるみたいに、
恋がうまく行くようになったんです。

それってさ、たぶん、
若い頃は、自分に自信がなくて、
自分を好きになる男に共感できなかったからかな?とか思う。
だから、「自分から」好きになった人じゃないとダメ!って思ってたし、
自分に冷たい男のほうが追いかけたくなったし、
片思いをずーっとしてるほうが、
自分を好きな誰かと付き合うよりは楽しかった。

それは、多分、
愛される価値が自分にはないのだ、と、心のどこかで思ってからではないかな。

今となっては、もうあの頃の気持ちには戻れないけどね。
若すぎて。(;´Д`)

いやでも、若いうちはいいと思うんですよ。
そういうの、通り過ぎて、ようやく最後に、
男って本気で女を好きになったらこうなんだ〜ってことを知ることが出来るから。
でも、いくつになっても、
そのありもしない幻想を追い続けると、
幸せと縁遠くなっちゃうからね。

彼女持ちや二股、既婚者との恋愛なんかを繰り返す人は、
まずは自分の中の、相手に対するハードルを見直したほうがいいかなって思います。
いや、もちろん、
好きでやってるのよ!っていうなら止めません。(爆)
でも、「やめたいのに、どうしても毎回同じようなことを繰り返してつらい」と思ってるなら、まずは、自分の中に問題がないか考えたほうがいい。

男なんて、そんなに、おキレイな存在ではないですよ。
かっこいいだけの男なんかいない!!!
どんなに素敵に見えても、
それは外側だけ。

だってさー自分のこと考えれば分かるじゃん。(;´Д`)

自分だって、外向きにしてる顔と中身は違うじゃん。
仕事場ではきりっとしてにこやかでも、
親に対する態度はぞんざいでだらしなくて、わがままだったりしません??
こんな顔会社では見せられないな〜って。

家族見てもそうでしょ。
父親なんて、家帰ってくればわがままえばりんぼ、甘えんぼ、ですが、
会社では相当カッコイイ素敵上司だったり。

そういう人間の裏側を見てなお好きでなければね、
人と長く付き合うことはできませんよね。
そういえば、若い頃は私、
本当に恋愛が長続きしなくて、
25くらいまでは、一番長くて半年!でした。(おいおい)

いやまぁ、それでも、

恋愛も、外側の浮ついたドキドキを大事にするか、
その後、なが〜くじっくり深まっていく愛情を大事にするか、で
全然ちがいますからね。

ドキドキを追い求めたい人には、
彼女持ちや既婚者はちょうどいいのかもしれない。
需要と供給の関係かも。
でも、いくつになってもドキドキしてるだけでは始まりませんしね。
もしも結婚とか考えるなら、
ドキドキだけで終わらずに、
深く穏やかな関係、お互いの素を見せてもいとおしいと思える関係に、
移行していきたいものですね。

って、なんか今日の話は、ちょっと年寄り臭かったですね。(;´Д`)反省。
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人を見ると不安

JUGEMテーマ:恋愛/結婚


女の子って不思議なもので、
私もそうですが、
他人の幸せを見ると、急に自分の恋愛が不安になる、ってことないですか?
(;´Д`)

私自身、さすがに、親友が結婚したり、
若い頃いっしょに夜更かしして仕事に打ち込んでた友達が結婚したり、
後輩がどんどん結婚してったり、
はたまた、同じ年頃で電撃結婚する子が出てきたりすると、
その子の幸せを喜ぶのとはまた別のところで、
「私の恋愛はどうしてうまくいかないんだろう?」とか、
「彼は本当に私のこと真剣に考えてるのだろうか?」って
思っちゃいます。

もっと若い頃は、
単純に、彼氏とラブラブな子を見ると、なんとも言えずにザワザワして、
自分の身を振り返っては、
「なんで私は幸せになれないんだろう」
「なんでうちの彼はそこまでしてくれないんだろう」と
焦りまくった気がします。

このザワザワの正体が、「うらやましい」で、
その原因が、
他人の恋愛を自分のものと比べるからいけないんだってことに気づくまでは、
ずーっと私は、この焦りと、ザワザワの中にいました。
(いや、今でもその中にいるのかもな・・)

でも、
この他人と比べることは、本当に意味がないんですよね。
いや、他人どころか、
元彼だったり、自分を好きな信奉者と比べることも、です。
なぜなら、毎回相手は別の人間ですし、
状況は年齢や社会環境や、
時代、世情によっても違うから。

1人として、同じ恋愛はない。

そして、
他人のものは、誰でも、ものすごくすばらしく見えるものです。
うらやましく見えるもの。
私は、実はすごくうらやましがりなので、(爆)
誰でも、幸せそうな人は、うらやましいです。
でも、こうして、
「私はうらやましがりだ」とか、
「私は彼女がうらやましいんだな」とか、
気づけたことで、私は、この自分の中の感情と折り合いがつけられるようになりました。
(;´Д`)

そうでなかった頃は、ただやみくもにイライラ焦ってて、
幸せな人を見ると息苦しくなったりして、
自分が惨めに思えたものでした。

うらやましい、なんて、プライドが邪魔して言えなかった。

でも、その実は、ただ単に、
うらやましがりの私がいて。
それを認めてしまえば楽になれたのに、
若さゆえか、それができなかったんですよね。

今は、苦しくなる前に、口に出して言ってしまいます。(笑)
「ホント○○がうらやましいよ!」って。
そうすると不思議と、執着が消えていくんですよね。

そして、そう口に出してその人に言ってみると、
案外、その人にはその人にしかわからない悩みだってあって。
人間、どんなに周りからは恵まれてて幸せそうに見えたって、
それぞれに苦しみも悩みも葛藤もあるんだなぁ〜って思う。
外側から見てるだけでは、
ただただうらやましいけどね。

そんなことを見て聞いて経験していくうちに、
思ったのです。

幸せとは、
他人から見られてどう、ということでは決してなく、
自分が、本心から幸せと思えるかどうか、なんだと。
誰かと比べて幸せ、とかでなく。
誰かに負けないくらい幸せ、でもなく。
自分自身だけが知っている、
自分だけの幸せを追い求めればいいんだなって。

たとえば、
彼氏が連絡をしてこない。
冷たい気がする。
それで死ぬほど悩むのは、
悩んだ末、何より大事なはずの彼を苦しめてまで、
自分の思い通りの彼でいさせようと思ってしまうのは、
どうしてだろう?と突き詰めて考えれば、

そこには、

「だって、恋愛してたら、普通こうでしょ?」とか、
「だって、恋愛してるみんなは、好きならこうするもん」とか、

そういう発想があるんじゃないかな。
つまり、誰かと比べて、みんなと比べて、過去の自分の恋愛と比べて、
今の恋愛が満足いかないから、それで不安になる。
不安は、自分が作り出すものだ、と前も書きましたが、
まさにそうです。
その不安の基準は、
自分がつくったもので、
どこからつくったかというと、
周りと比べてみたから。です。

そして、よくあるのは、
周りの友達と話していて、
「それって彼氏やばくない?」と言われたとか、
「うちだったらそんなことないよ〜」と言われたとか。
そういうことで、不安に火がついちゃった場合がなんじゃないでしょうか。

もちろん、不安になること自体は止められませんし、
実際、彼に原因があるんでしょうけれど、
冷静であれば、もっと上手に対処できるのに、
焦って、イライラして、「もっとこうして欲しい!」が強くなるから、
彼に対して、絶望的だったり悲しみのどん底だったり、
「もう別れよう」的な態度だったりをとるんじゃないかな。

よ〜く観察していれば、
彼は、愛情表現がへたくそで、
冷淡に見えることが悩みかもしれないし、
つい心にもないことを言うへそ曲がりかもしれない。
過去に傷ついたことがあるから、女性に心を許せないのかもしれない。
忙しいと、自分を失って、どうしようもない自閉モードになっちゃうのかも。

そのすべてが、彼らの実態。
表現体としての、彼らです。

万事うまく行ってる時の、優しい顔の、愛情たっぷりな彼だけが、
彼らの実態ではない。
生きている限り、人間ですから、
うまく行かないこともあるし、
イライラすることもある。
自閉モードになって、人間嫌いになることだってある。

その、ある表現パターンを持った彼らを、
そのまま丸ごと愛せないのなら、
恋愛をしていることにはなりません。
男の人のすべてに当てはまる
恋愛の方程式なんかないし、
どの愛し方が恋愛として上位に来るか、なんてことも決まってません。

あるのは、
そんな彼と、いっしょにいて、
自分が幸せかどうか。
彼を、人として愛しているのかどうか。

そこには、比較対象などないと思うのです。

絶対的価値観で言う、「幸せ」があり、「愛してる」があるだけ。

どんなにむちゃくちゃな彼で浮気性で、口が悪くたって、
その人といっしょにいる自分が幸せなら、
それが、その人の100点満点。
誰に何を言われようが、それが純粋な幸せ。

結婚できなくても、
安定した関係でなくても。
毎日電話がなくても、
たまにしか会えなくても。

信じあって、お互いが大事で、
いっしょにいることで心が満たされ、
求め合えるなら、
それが、絶対的な幸せ。

唯一大事なのは、
そこで自分が我慢しすぎないこと。
本心でいることだと思います。

たとえば、結婚したい、子供が欲しい、
そう本心では思ってるのに、
彼が結婚も考えられない、安定した生活は望めない、というのなら、
どちらが大事か考えたほうがいいですよね。
その人をどんなに好きでも、別れたほうがいいのかもしれない。

でも、それは、
あくまでも、自分の幸せってなんだろうって考えた上でのこと。

周りがみんな結婚してるから、とか、
普通、そういうものだから、とか
そういう周りとの比較での発想なら、
もう一度考え直したほうがいいですよね。

本当に、それが、あなたの幸せなの?

何が自分にとっての幸せなの?

私は、自分自身が、すごく人の言葉に左右されやすくて、(苦笑)
相談する人は選ばないと、
「それって、彼の愛情が足りないよ」とか、
「普通そんなの変だよ」とか、
そういう意見に本気になるタイプだったのです。
しょっちゅう、それで、
ありもしない妄想で不安になって、彼を泣いて責めてあきれさせてました。

今は逆に、自分のそういうところも分かるから、気をつけるようになりました。

要は、他人は他人、私は私。
他人が幸せだと思う尺度と、自分が幸せだと思う尺度はちがうんだよねって思う。

たとえば、友達で、何が何でも結婚したい子がいて、
そのころ付き合ってたものすごくラブラブだった彼と別れて、別の男と結婚したのね。
なぜなら、前者は仕事が忙しくて、向こう数年は結婚できないって言ったから。
その彼女の選択が、
私には理解できなくて、
「どうしてせっかく好きあってるのに!!!!!」と思ったんだけど。

それが、彼女の価値観で、
彼女の幸せは、「結婚」というものが最上位に来るものだった。
私は、やっぱり、
自分の好きな男といっしょにいたくて、
それが結婚につながってなくても、
お互いに高いレベルで理解し合える、そんな関係が一番で。
結婚を基準にものを考えることができなかった。

でも、それもまたひとつの価値観。

彼女と私と、どちらも、それぞれの幸せを追い求めただけのことで、
どちらが上でも下でもない。

だから、現象だけを見て比べることは無意味なんだよね。

私は、なんだかんだ36まで独りですが、
やっぱり、結婚して家庭を持ってる友だちがうらやましいです。
だんなさんに守られて、
子供のためにイキイキと暮らしている姿を見ると、
「私はなにやってるんだろ・・」と悲しくなる。
自分のために稼いだお金を、自分だけで使うことのむなしさは、
独り身にしか分からないわびしさです。

でも、
それでも、結婚した友人に言わせれば、
「自分で稼いだお金を自分だけで自由に使えてうらやましい」わけで、
「自由に恋愛できて、うらやましい」になる。

それを言われても、私は苦笑するばかりです。

でも、本当に、
結婚した友人には彼女たちにしか分からない悩みも苦しみもあるだろう、
葛藤もあるだろう、と思う。

そう思えば、お互い様だな、と思う。
そして、無駄に言いあってもしょうがないよね、と思う。

結局、
私は、たったひとつの人生しか選べないわけだし、
他の人の人生の、いいところだけを見て悔しがってもしょうがない。

うらやましいのは、
うらやましい。

ただ、それだけでしかない。

恋愛でも同じだと思います。

メールが毎日来て、電話もマメで、
しょっちゅうデートできる彼がいることが、
現象としてはいいことのように見えるけど、
たとえば、それが自分は全然すきでもない男だったら?
それでもそれは幸せと言えるのかな??

そして、
私だって、
現象だけ取れば、よくできた彼氏で幸せだけど、
他の人に比べれば意外なところに悩みがあるよ。
完璧な恋愛なんてない。
今でも、突如、
「これでいいのかな?」って思う。

でも、そういうものだよね。

他人に、「私幸せで満たされてます!!!」って言い回る人のほうがどうかしてる。
誰だって、悩みがあるし、
誰だって、完璧な恋愛などしてない。
むしろ、
他人に「完璧幸せです!!」と言う人は、
そうすることで、
自分の中の不安を打ち消そうとしているのかも。

どんなときでも、恋はいばら道。

恋に、上も下もない。
あるのは、
つねに迷い、苦しみ、
それでも前を向いて進む情熱だけ。

どうか、今、
不安で死にそうな人は考えてみてください。
その根っこはなんですか?
本当に、彼は、あなたを愛してないのでしょうか?
彼がそう言いましたか?
最後に会ったとき、彼がそういう態度をとりましたか?

なぜ、あなたを愛してない、と思い込んだんでしょう?

それって、

一般論とか、普通とか、
そういうものに惑わされたからではないですか??

彼は、彼なりの精一杯で、
あなたを愛しているのかもしれません。
その表現が上手にできない、だめな人なのかもしれません。

信じることでしか、
前向きに進むことでしか、
歩み寄れないこともあります。

正直言うと、
私も、不安になろうと思えばいくらでも!!!ってな局面がいっぱいありました。
でも、そのたびに、冷静に、
「この人は、他の人とは頭の回路が違うんじゃないかな?」と分析して、
(実際その通りだったり、他に原因があったりしたけど)
不安に振り回されないようになんとかやってきました。

今でも突如、
「意味が分からない」「気持ちが見えない」と思うことがある。
でも、時間をかけて歩み寄ってきたおかげで、
だいぶ予測ができるようになったし、
彼に気持ちを上手に伝えられるようになりました。

今では、
ここまで彼に対して不安にならずにすむのは私くらいだろ!!
と自信も持ってしまってます。(爆)

結局、その人だけのオーダーメイド、
その人だけの対処法で、恋愛するしかないんだよなって。
そして、
幸せかどうかは、
自分の価値基準でしか測れないんだよなって。

自分が幸せでないのに、
周りから見た限りでは幸せってことだってあると思うし。

周りの目に、幸せかどうかの判断基準なんか求めちゃダメだよね。
人に自慢するために恋愛してるわけじゃないしね。

そして、
身の回りの誰かが幸せになったからって、焦っちゃダメで。
その幸せをおっそわけしてもらって、
もっともっと自分は自分の幸せを追求したいものですね。
だって、幸せは伝染するんだもの。
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